ミッキー・マウスやディズニーランドの生みの親、ウォルト・ディズニーの名言。

If you can dream it, you can do it.

「夢見ることができれば、それは実現できる」

戦争を経験した後に挫折を何度も経験し現在でも人々に夢を与え続けているウォルト・ディズニーだからこそ、心に響く言葉ですよね。

夢は個人用のものでもなく、「家族」や「大切な人」と夢や目標を設定してもいいと思うんです。

家族や大切な人との共通の夢や目標があれば「何の為に（僕は）（私は）頑張っているのか？」が明確になり余計な喧嘩が無くなり頑張れそうな気がしませんか？

　※って言いながら僕は奥様と現在喧嘩中なのは内緒で‥笑

夢を見続ける努力や夢を諦めない精神力も必要だけど、まずは夢や目標の設定。

無謀だと人に笑われたっていいから最大限の夢を描きましょう♪

僕達も新たな夢を模索中🌱

こんにちは2児のパパ福田です👀

本コーナーでご紹介するのは

現代作家でファッションデザイナー「MIKIO氏」が手がける

アートブランド「maxsix/マックスシックス」とDisneyとのコラボTシャツ。

デザイナーMIKIO氏が直接書き下ろした、ミッキーを3Dで表現。

まだブランドが知らない方ようにご説明。

MIKIO氏が手がけるブランド

「maxsix/マックスシックス」 

シュールレアリスムを標榜するブランド。リアルである服にシュールなイメージを纏う。 日常に非日常な精神を纏う。服という枠に縛られず、一つ一つの作品を作り上げるような服作りを目指します。特にビジュアル表現では現代美術と古典美術をグラフィックテクニックでMIXし、特殊なプリント技法でシュールな世界を創出します。

中でも3Dで表現されたTシャツは日本のアパレル業界においてMIKIO氏の固有名詞になりつつあります。

※シュールレアリスム‥人間の無意識に芸術の根源を見い出し、現実の奥に隠された「現実を超える現実」を表現して、真の自由を獲得するという運動または意味。

思わず二度見してしまうほどに浮き出ていて現実離れした3DTシャツ。

上質なコットン100%のボディーにプリントを施し、

オーガンジー(メッシュ生地)を「手縫い」でボディーに縫い合わせてます。

※機械で縫い合わせるとボディーとオーガンジー(メッシュ生地)の間に空間がうまれない為。空間を作ることでより3D感がUPするように工夫されている。

オーガンジー(メッシュ生地)にも同じプリント施しますが、もとのプリントより「数%大きいプリント」を施す事により、今までにない3Dの表現が実現。

【究極の「あまのじゃくさん」にうってつけ】

Disney社が保有するデザインが数多くあり、そこから選ぶと許可が降りやすいようです。だけど逆に言えば同じデザインのアイテムが多くなり珍しいものとは言えません。

今回の作品はDisney社が保有するデザインから選ばず、デザイナーMIKIO氏が今回のコレクション用に書き下ろした全く新しい完全オリジナルのミッキーです。ブランドmaxsixでしかご購入できない「希少」なデザイン。

ですが‥

当然のことながらDisney社はDisneyのイメージをそぐわないようにDisneyらしいデザインを要求されますので、容易ではありません。

maxsixらしいミッキーを書き下ろすMIKIO氏のデザインはなかなか許可が降りなく苦労されたようです‥

現代作家が書き下ろした、ミッキーは

人と同じなのが嫌な「究極のあまのじゃくさん」にうってつけです♪

白いTシャツはファッションの定番だけに、何に合わせてもある程度サマになります。

汎用性や自由度の高さは心強い限りですが、一方で周囲と同質化した量産的な着こなしになりやすいのも事実。

だからこそ個性的なTシャツを着用し、周りとの差別化をはかりたい。

袖にはブランド「maxsix」の刺繍が、高級感を演出。

上質な100%コットン生地でしなやかで柔らかく、程よい光沢感を持ち合わせた生地です。

ドライタッチな質感でサラッとした着心地も非常におすすめなポイントです♪

いかがでしたでしょうか？

アートなミッキーデザインに他とは一線を画す3DTシャツ。

周囲に同化するより、ちょっとくらい違う方が断然印象に残る。大人のお洒落さんは”半歩先”ぐらいちょうどいい。