
ファッション業界は前向き

こんにちは2児のパパ福田です👀
昨今コロナ禍で皆様の生活も大きく変化して来ているのではないでしょうか。今まで普通だった事ができない世の中。飲食業界やアパレル業界を含む小売業者様や大手の企業様から末端のお店まで大打撃です💧日本では全体のワクチンの摂取数が経済のポイントになってくるのでしょうか‥。
そん中、ファッションは非常に前向き。
世界4大都市の22ssコレクションシーズンが開幕。パンデミックの影響により、ここ1年半は観客のいるフィジカルなショーの開催は、ほとんどがオンライン形式での発表に移行していた。しかし、今シーズンは多くのブランドがランウェイを復活させ、ファッション界を盛り上げることが予想される。
どの業種より一足早く「コロナの夜明け」を宣言し、華やかなデザインを数多く発表されています。
少し早い気がしますが、ファッション業界は非常にポジティブな方向に動いてるようですね。
画像:LOUIS VUTTON、DIOR
画像でもわかるように22年春夏は優しい色が特徴的で、シンプルなものよりも派手なものが多く発表されています。
「70Sファッションがトレンドイン」
昨今大多数のブランドがショーで「HIPPY MOVEMENT/ヒッピー・ムーブメント」要素を取り入れた作品を発表しています。
当時代表的な柄が「タイダイ柄」です。
※タイダイ柄とは英語でTie(絞る)Dye(染める)という意味で、和訳すると”絞り染め”の事。
今回のおすすめは「MA-1 」ジャケット。
長年愛されているMA-1。定番でありながらトレンドの「タイダイ柄」の要素を取り入れデザインされました。
ブランドの象徴とも言えるハンドメイドによる豪華なデザインにも注目。

タイダイ染めをイメージし、現代風に表現された作品。
バックの人物は「カート・コバーン」をサンプリング。
デザイナーMIKIO氏の手書きのデッサンを豪華にプリントされた作品です👀
カート好きにはたまらない一品です🤤

「究極のリバーシブルMA-1」
リバーシブルを作る際に「A面B面ではなくどちらもA面」とデザイナーMIKIO氏のこだわりが今回の作品でも表現。
その日の気分で着用できる究極のMA-1 JKT。


後身頃にペイントされた人物は20世紀の美術にも大きな影響を及ぼした「フィンセント・ヴィレム・ファン・ゴッホ」
デザイナー MIKIO氏による手書きのデザインを版画にし、ハンドでプリントしています。


いかがでしたでしょうか?
今年の秋冬もMA-1が大人気。
注目度の高いアイテムだからこそしっかりとオシャレな着こなしをしたいところですよね♪
是非ご参考に👋
ONE-753 MA-1 /リバーシブル / アート / ART / MAXSIX / MIKIOSUZUKI / ハンドメイド
¥99,000 税込- MOVIE
" 究極の「ハンドメイド」ブランド。 "