3D Tシャツと普通のプリントTシャツの違いとは?TRIPPYが生み出す立体表現

3D Tシャツと普通のプリントTシャツの違いとは?TRIPPYが生み出す立体表現

By 福田 人之 投稿日: / 最終更新日:

一般的なプリントTシャツと
TRIPPY MIKIO ARTの
3D Tシャツ。

どちらも
「Tシャツにグラフィックを表現する」
という点では同じですが
そのデザインを生み出す考え方や
構造には大きな違いがあります。

今回は
TRIPPYの3D Tシャツが
一般的なプリントTシャツと
何が違うのか
その特徴をご紹介します。

一枚の平面から、二層による立体表現へ

一般的なグラフィックTシャツは
一枚のTシャツ生地に
デザインをプリントすることで
グラフィックを表現します。

一方、TRIPPYの3D Tシャツは
プリントされたTシャツの上に
透明感のあるオーガンジー生地を
重ねた二層構造。

一枚の平面だけで表現するのではなく
二つの層を使うことで
グラフィックに物理的な
距離を生み出しています。

平面から、奥行きへ。

これがTRIPPYの
3D表現を生み出す大きな特徴です。

「透け・重なり・ズレ」までデザインする

透明感のあるオーガンジーを
重ねることで生まれるのが

「透け」「重なり」「ズレ」

という視覚的な変化です。

正面から見たとき
少し斜めから見たとき
そして身体を動かしたとき。

二つのグラフィックの
位置関係がわずかに変化することで
平面であるはずのデザインが
浮き上がったように見え
不思議な立体感が生まれます。

TRIPPYがデザインしているのは
描かれているグラフィック
だけではありません。

グラフィックとグラフィックの間に
生まれる「奥行き」まで
デザインの一部として考えています。

違うのは、構造だけではなく「Tシャツの考え方」

普通のプリントTシャツと
TRIPPYの3D Tシャツ。

その違いは、単に生地が
一枚多いということだけではありません。

TRIPPY MIKIO ARTでは
Tシャツを単なるグラフィックを
載せるための服としてではなく
アートを表現するためのキャンバス
ひとつとして考えています。

プリントするだけでは
表現できないなら重ねる。

平面だけでは足りないなら
奥行きをつくる。

そして着る人が動くことで
デザインそのものの
見え方まで変化していく。

「何を描くか」だけではなく
「どう見えるか」までデザインする。

そこに
TRIPPY MIKIO ARTの3D Tシャツと
一般的なプリントTシャツとの
大きな違いがあります。