3D表現のお洋服は、なぜこれまで存在しなかったのか。

3D表現のお洋服は、なぜこれまで存在しなかったのか。

By 福田 人之 投稿日: / 最終更新日:

3D表現の服がこれまで定着しなかった理由は、
「描く力」と「作る力」――2つの高度なスキルを同時に求められ、さらに継続・コスト・市場の壁があまりにも高かったからです。一度は作れても、ブランドとして続けることは現実的ではなく、多売・効率重視の時代には「無駄」と切り捨てられてきました。

実際、
3D表現に挑戦したブランドは過去にも存在しましたが、継続できた例はほとんどありません。
──その中で例外的に、発案者の画家のMIKIO氏が手がける3D構造の衣類は、15年以上にわたり売れ続けています。

それは流行に乗ったからではなく、流行を作った側。
「売るため」ではなく「残すため」に作られてきたアートな服だから。
そして、その唯一無二の価値を理解できる大人が、確実に存在し続けたからです。服は消耗品から、身に纏うアートへ。3D表現の服は、これからの新しいスタンダードになろうとしています。

mastermindJAPAN×TRIPPY MIKIO ART ③

2枚のドル札をモチーフに構成された、象徴的なデザイン。タイトルは、その名も 「$1,000」。上段のドル札には、mastermind JAPANを象徴するスカルアイコンを配置。札を束ねる帯や数字のディ...

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